（Ｑ） 記者 　 ポスターを拝見しましたが、すごく飛び出してますね。まるでそこにいるみたいです。山崎さんは初めてご覧になったとき、どう感じましたか？ 　 （Ａ）山崎さん 　 すごい！！の一言でした。自分がもう１人いるみたいで何か変な感じでした。 　 （Ｑ）記者 　 立体撮影というのは大変なんですか？ 　 （Ａ）山崎さん 普段と違ってポーズのとり方は気にして撮影しました。 どうやったら立体的に見えるかなぁって考えながら慎重に進めていきました。 私は撮影時よく動くのであんまり動けなかったところが大変でした。 　 （Ｑ）記者 　 商品の性格上、ついつい立体にだけ目が行きがちですが、写真自体も素晴らしいですね。新しい山崎さんの魅力が表現されていると思います。 　カメラマンは芸術写真家の柏木崇さんですが、撮影は如何でしたか？ 　 （Ａ）山崎さん 　 大人っぽい表情が苦手なのですが、写真の出来上がりを見てすごい感動しました。 大人っぽさの中に何か今までとは違う雰囲気が写真に出ていて気に入ってます。 柏木さんはすごく話しやすい方で楽しかったです。 　 （Ｑ）記者 　 ファンの皆さんは、まるで自分の部屋に山崎さんが来たみたいな気持ちになるのではないでしょうか。ファンの方にメッセージは？ 　 （Ａ）山崎さん 　 私も見たとき感動したので、みなさんも見て同じように感動していただけたら嬉しいです。 　 （Ｑ）記者 　 山崎さんにとって、今度の撮影は新境地の開拓だったのかもしれませんね。 　またチャンスがあれば挑戦してみたいですか？ 　 （Ａ）山崎さん 　 はい！！　難しかったですけど楽しかったので、また挑戦してみたいですね。 　 記者 　 ありがとうございました。
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